19歳少女の殺人容疑者、13歳から22人以上殺害と告白 米地方紙
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【2月17日 AFP】米ペンシルベニア(Pennsylvania)州で、夫と共に男性を殺害したとして逮捕・訴追された19歳の少女が、他にも米国の数州で少なくとも22人を殺害したと話していることが、地元紙の16日の報道で明らかになった。
地元紙デーリー・アイテム(Daily Item)のインタビューに応じたミランダ・バーバー(Miranda Barbour)容疑者は、昨年11月に刺し殺した42歳の男性が、連続殺人の最後の被害者だったと語った。
ミランダ容疑者はアラスカ州に住んでいた幼少時に性的虐待を受けた経験があり、
13歳の時に悪魔崇拝カルト信者の男の導きで初めての殺人を犯したと話しているそうです。
7年間の間に22人以上の人を殺めています。
誘い、相手を観察し、「悪い行いをして、この世に存在するに値しない人たち」と認定されると
殺害されたようです。
地上におけるサタニストの11のルールによると
ルール5交尾の合図がない限りセックスに誘わないこと。
ルール11自分が攻撃されたわけでも、自分で食べるわけでもない限り、他の動物を殺さないこと
となっています。
ルールを乱している事から、悪魔崇拝をしていたわけでなさそうです。
単なる美人局殺人だったのかと思いましたが、まさかの連続殺人・・・
動画:犯人が映っていますが・・・凶悪犯人には見えません。
外見では分からないですね・・・
「据え膳食わぬは男の恥」ということわざがありますが、
(すえぜんくわぬはおとこのはじ)
食わないほうがいいものもあるということですね。
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タグ:事件です
2014-02-17 14:20
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