中国 大気汚染は、レーザー攻撃を防ぐための兵器!?中国軍少将「大気汚染は米軍レーザー兵器の防御策」
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深刻な大気汚染で、北京では外出自粛などを呼びかける警報が続くなか、中国海軍の少将が「大気汚染は米軍のレーザー兵器に対する良い防御策だ」と発言し、批判が広がっています。
北京では先週、初めて、深刻な大気汚染が3日続くという警報が発令され、24日現在も解除されていません。24日昼のPM2.5の濃度は、日本の環境基準の10倍にあたる1立方メートルあたり350マイクログラムを記録しています。
中国海軍・張召忠少将:「PM2.5を含む濃霧は、アメリカのレーザー兵器攻撃を防ぐ」
やっちまったなぁ
外出が自粛されるほどの警報がでている中国、少佐の発言、PM2.5を歓迎しているように
感じてしまいます。
先日、TVで中国の市場の様子が報道されていたんですが、
おばさんが、背中にあり得ないものを背負って買い物してました。
レポータが、それなんですか?
みりゃわかるだろ、家庭用の空気清浄機じゃよ
どうして、そんなの背負ってるんですか?
空気汚いから奇麗にしてるんだ。
一般市民の意識は高そうです。
自動車の増加、石炭の消費、古い設備の工場等が原因の一つと言われています。
ドラスティックに変わるのは痛みを伴うので、ひとり一人の小さな改善が歯車となって
少しずつよくなるといいですね!
アウトブレイク発生!?新しい花粉防御グッズはインパクトあり、これ以外とPM2.5に効果あるかもしれませんね
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2014-02-24 21:37
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