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仏TGV、衝突死した遺体が車両に張り付いたまま走行 [ショッキング]


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フランス東部ベルフォール(Belfort)に近いプチクロワ(Petit-Croix)村の踏切で16日、自転車に乗っていた48歳の男性が、フランス国鉄(SNCF)の高速鉄道TGVの列車にぶつかって死亡した。遺体は先頭車両正面に張り付き、誰にも気づかれることなくそのまま40キロも運ばれたという。

遺体は次の停車駅ミュルーズ(Mulhouse)で乗員や乗客たちが列車から降りた際に初めて発見された。 警察とSNCFは17日、自殺と事故のどちらだったのか判断できていないと述べた。


最高時速322キロで走行するフランスの高速鉄道TGV、

2007年4月3日 に今まだ破られていない鉄輪式走行での最高時速574.8キロを記録しています。


日本の新幹線と違って、踏切がある線路を営業運転しているようです。


自転車で止まりそこねて、衝突してしまったんでしょうか、

踏切と、線路、間隔が近いのが印象的です。


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