SSブログ

見た目度外視、カロリー度外視の「ドーナツ・バーガー」、米専門店に登場 [話題]


- PR -

バーガー好きにとって、まるで天国のような組み合わせが、米国で誕生した。チェダーチーズがしたたる100%ビーフのパティと炒めたタマネギを、シュガーシロップがけのドーナツで挟んだバーガーだ。

米フィラデルフィア(Philadelphia)のハンバーガー専門店PYTが考案したこの期間限定のバーガーの名前は「ドーナツ・チーズステーキ・バーガー(Donut Cheesesteak Burger)」。市名物のフィリー・チーズステーキ・サンドイッチを大胆にアレンジした一品だ。

AFPの電話取材に応じた同店のシェフ長、キム・マルコム(Kim Malcolm)さんは、「ドーナツは甘いが、他の素材を負かすことはなく、真のビーフの風味が口の中に広がる」と語った。

30日に「今週のバーガー」として15ドル(約1500円)で販売が始まると、開店後40分で13個が売れ、ソーシャルメディアでも話題になった。





カロリーも度外視ですが、見た目も度外視のようです。仕事が雑だぞ!と叫びたいw

実際に購入者が食べている写真を掲載して、大きさを表したかったのですが、

見当たりません・・


本当に13個、売れたのか!?とちょっぴり疑問です。



- PR -



nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 1

通りすがりの空

 手に持って食べられるハンバーガーではないですね。


 ところで、話を変えてすいませんが、パレスチナについて書かせてください。

 イスラエルの右翼政権は、イスラエル軍に、ガザで虐殺を行わせています。
 昨日30日に、ガザの民間人の人達の避難所だった国連運営の学校まで、イスラエル軍に破壊され、16人の方々が亡くなりました。酷すぎます。
 しかも、同日には、イスラエルサイドが発表した4時間の人道的停戦中に、混雑した市場をイスラエル軍が空爆、少なくとも17人の方々が亡くなられたそうです。酷すぎます。
 その停戦には、「部隊が作戦行動中の地域は除く」という条件が付いていたそうですが、そのような条件、分かり難すぎます。
 イスラエルの右翼政権は、停戦の提示でパレスチナの民間人の方々を騙して虐殺した。私はそう思います。
 武器を持たない弱者を苛める、卑怯卑劣で人でなしの、嘘つき政権だと思います。

 人口密集地が攻撃されています。病院が攻撃されています。集合住宅が爆撃で崩れ落ちています。
 怪我をなさった方々が、子供達が、殺されています。国連の職員の方々さえ、殺されています。
 そして、がれきの下に、生き埋めになってしまった大勢の方々がいます。
 発電所が破壊されて停電しています。暗闇の中、人々が恐怖に曝されています。
 封鎖されたガザで、イスラエル軍はホロコーストの虐殺を行っています。
 イスラエルの右翼政権は、「長期に亘って攻撃を行う」という趣旨の発言をしています。
 ナチスのように、イスラエルの右翼政権は狂っていると思います。過剰防衛というより、暴力の行使を楽しんでいるかのように見えます。非人道的です。イスラエルの右翼政権は、国際司法裁判所で裁かれるべきなのでは?と思います。
 それにしても、このような酷すぎる、非人道的な作戦に、異議も申し立てず従っているというのは、イスラエル軍のトップの人間達も、イスラエルの右翼政権と同様の、非人道的な右翼なのでしょうか?
 だとしたら、イスラエル軍も、武器を持たない弱者を苛める、卑怯卑劣で人でなしの、嘘つき軍隊だと思います。

 イスラエル軍による無差別的な空爆と地上戦のため、亡くなられたパレスチナの方々の数は、1300人を超えてしまいました。がれきの下から、ご遺体が更に発見される恐れがあり、犠牲になられた方々の数は、更に増えてしまう恐れがあります。
 痛ましすぎます。虐殺だと思います。酷すぎます。
 一方、イスラエルサイドは、戦闘により、民間人の方が3人亡くなられたそうです。(もしかすると、この3人の方々にも、イスラエルの右翼の謀略で亡くなられた恐れがあるかもしれない?と思います。)それに、50名を超える数の兵士達も亡くなったそうです。
 痛ましいです。戦争は罪です。

 亡くなられた方々のご冥福を祈ります。
 怪我をなさった方々の早いご回復を祈ります。
 がれきの下にいる人々が、早く発見され、救助されることを祈ります。

 国際社会の方々のご努力のお蔭で、日本時間の26日からしばらくの間、停戦状態がありました。(感謝しております。)
 その停戦期間中、がれきの下などから、新たに亡くなった方々が見つかり、イスラエル軍による無差別的な空爆と地上戦のため、亡くなられたパレスチナの方々の数は、その時点で、1000人を超えてしまいました。
 おそらくそのため?イスラエルの右翼政権の停戦期間再延長の発言に、ハマスの人達は同意できず、日本時間の27日午前2時過ぎから(日本時間の26日午後から始まった12時間の停戦期間が過ぎてから)、数発のロケット弾を発射したそうです。犠牲者の方々の数が1000人を超えてしまったという痛まし過ぎる現実に、新たな怒りと悲しみを、鎮めることができなかったのでは?と思います。
 それに、ハマスの人達は、イスラエル軍のガザからの撤退を含まない停戦案は受け入れられない、とも言っていました。
 当然のこと思います。ガザの人達も、自分達を守る権利がありますから。
 
 けれど、もう戦いは止めて欲しいです。本当の停戦をして欲しいです。
 がれきの下で、まだ生存している人達がいる可能性があるのに、一刻を争う捜索や救助が、ままならないのです。
 病院には、怪我をした方々がどんどん運び込まれているのに、病院そのものが破壊され、物資も不足しているのです。
 あまりにも多くの方々が、命を失っているのです。
 もう戦いは止めて欲しいです。本当の停戦をして欲しいです。
 どうか、国際社会の方々は、イスラエルの右翼政権と、イスラエル軍のトップにいると思われる右翼の人間達に、圧力を掛けて、本当の停戦をさせてください。
 それから、ハマスの人達は、止むに止まれぬ思いがあると思いますが、ガザの民間人の方々のために、ロケット攻撃を止め、停戦して欲しいです。
 それから、イスラエル領内へ向かうトンネルがあるなら、そういうトンネルを作ること自体、侵略行為と受け取られても仕方ない面もありますので、そのようなトンネルは、放棄して欲しいと思います。
 そして、停戦して、国際社会の方々と協力して、がれきの下の人々の捜索や救助、そして、怪我人の方々の治療、難民の方々の救援活動などを、して欲しいと思います。
 国際社会の方々は、本当に色々大変と思いますが、こちらの方へのご協力も、どうぞよろしくお願い致します。

 今回の対立激化で、イスラエルの右翼政権は、これまでに何度も、停戦の後、ガザの民間人の方々に対して、虐殺のような行為を繰り返しています。
 現在、ガザはがれきだらけになり、人々が生き埋めになっています。
 イスラエルの右翼政権は、民間人に、逃れるための時間も与え警告もした、と言い訳します。でも、一体どこへ行けば良いのでしょう?
 病院や、ガザの国連施設さえ、標的にされています。酷すぎます。
 それに、自分達の土地を奪う目的で、イスラエル軍が侵攻して来るのなら、死の危険があっても、家を離れたくないと思う人々もいるのでは?とも思います。
 そのような、いわば、ガザに閉じ込められた状態で、パレスチナの民間人の人達が、ホロコーストのように、虐殺されています。

 遠い昔、ユダヤの民は、故郷を追われました。
 20世紀には、ナチスのガス室に閉じ込められ、虐殺されました。
 21世紀の今、同様のことを、イスラエルの右翼が、パレスチナの人々に対して行おうとしています。
 そのような行為を行うイスラエルの右翼には、ユダヤの人々の過去の苦しみや悲しみを、世界に訴え、語り継いで行く資格はないと思います。

 イスラエルの右翼政権は酷すぎます。イスラエルの右翼は酷すぎます。
 イスラエルの右翼政権は、ガザからイスラエルに伸びる地下トンネルを破壊することが、ガザ侵攻の目的、と言い訳しています。
 でも、そのようなトンネル、イスラエルとガザの境界線の、イスラエル領内に、無人の緩衝地帯を作り、トンネルが伸びて来ていそうだと思ったら、地上に落として地下施設を破壊できる爆弾を使い(そういうものがあると聞いたことがあります)、地下施設を破壊すれば良いのでは?
 素人考えかもしれませんが、私はそう思うので、現在イスラエルの右翼政権が、イスラエル軍にやらせていることは、ホロコーストのような虐殺としか思えません。
 再びのガザの占領を狙っているのでは?と思います。だとしたら、侵略行為です。酷すぎます。

 26日からの停戦が、本格的な停戦に繋がることを、パレスチナとイスラエルの多くの民間人の人々が、望んでいたと思います。(イスラエルに住んでいる人達の全てが、右翼ではありません。選挙で選ばれている政権といっても、パレスチナの脅威を過剰に訴えて、イスラエル国民を脅して票を集めたとか、金の力で組織票を集めた、みたいなことを、イスラエルの現政権は、やったのでは?と私は思います。そういう、名ばかり民主主義で、実質は右翼独裁政権、みたいな国、現在の日本もそうだと思います。他にも色々あると思います。)

 今回の件で、イスラエルの右翼政権は、イスラエルの多くの民間人の人々の、停戦の望みへの期待を裏切りました。
 国連の期待も裏切りました。
 パレスチナの平和を願うローマ法王のご尽力さえ、踏みにじりました。
 そして、オバマ大統領の停戦の呼び掛けにも、中々応じません。

 どうか、国際社会の方々は、イスラエルの右翼政権に圧力を掛けて、攻撃を、虐殺を、止めさせ、イスラエル軍をガザから撤退させてください。
 イスラエルの右翼政権は、自衛権を主張しますが、パレスチナの人々にも自衛権があります。
 イスラエル軍が撤退すれば、ハマスの人達も、停戦に協力するはずです。
 パレスチナサイドとの間に本当の停戦合意を結ばせてください。(今や独裁国家に戻ってしまったエジプトが示した停戦案は、イスラエル政府にだけ都合の良いもので、パレスチナサイドには受け入れられないものでした。今度こそ、パレスチナサイドが受け入れ可能な停戦案を望みます。)
 イスラエル政府が暴力の停止に応じない場合には、イスラエルに対する経済制裁等、厳しい制裁措置などお考えください。
 どうぞよろしくお願い致します。
 ガザに、パレスチナに、平和が戻りますよう、祈り願っております。

 私は、個人的にやっている、イスラエル製品の不買運動を継続します。
 ご賛同いただけます方々には、同様の不買運動をなさっていただければ、と願い祈っております。
 どうぞよろしくお願い致します。

 パレスチナの和平交渉の再開を祈り願っております。
 和平交渉のため、イスラエルは、約束を守って、捕らわれているパレスチナの人々を解放すべきと思います。そして入植活動を止めるべきと思います。
 それらがそもそも、和平交渉の妨げと思うので。

 それから、ハマスの人達は、止むに止まれぬ思いがあると思いますが、ガザの民間人の方々のために、ロケット攻撃を止め、停戦して欲しいです。
 それから、イスラエル領内へ向かうトンネルがあるなら、そういうトンネルを作ること自体、侵略行為と受け取られても仕方ない面もありますので、そのようなトンネルは、放棄して欲しいと思います。
 ただ、そういったトンネルが作られた元々の理由は、封鎖状態のガザで、人々が物資の不足に非常に困窮したためなのでは?とも思います。
 だとすれば、やはり、イスラエルの右翼政権が酷い訳なので、イスラエルの右翼政権は、ガザの封鎖を解くべきと思います。
 
 和平交渉の再開と、パレスチナの平和を祈り願っております。

 国際社会の方々は、本当に色々大変とは思いますが、パレスチナの人々を、どうぞお守りください。
 どうぞよろしくお願い致します。

 それから、イスラエル軍のせいで、家を追われたガザの10万人を超える方々が、支援物資の不足で困窮しているという主旨の話を聞きました。
 国際社会の方々は、本当に色々大変と思いますが、どうか、そちらの方への支援や協力も、どうぞよろしくお願い致します。(アメリカ合衆国の方々など、ご協力くださっていると聞きました。ありがとうございます。)
 私も、募金などさせていただければ、と思っております。
 できましたら、多くの方々にも、募金などなさっていただければ、と願い祈っております。
 こちらの方も、どうぞよろしくお願い致します。
(下の私のコメントに続きます。)
by 通りすがりの空 (2014-07-31 14:12) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。