ZMapp、血しょう効かず、シエラレオネでエボラ感染の医師、米病院で死亡 [ショッキング]
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シエラレオネで感染発症し、米国へ運ばれた医師は、到着した時点ですでに意識反応がなかったようです。
シエラレオネで治療を受けていましたが
治療薬「ZMapp」・・・・・効かず、
回復した患者の血しょう・・・効かず
という結果となりました。
シエラレオネでエボラ出血熱患者の治療中に自らもエボラウイルスに感染し、米ネブラスカ大学医療センター(University of Nebraska Medical Center、UNMC)に搬送され治療を受けていた医師が17日、死亡した。これでエボラ熱による米国内の死者は2人となった。
死亡したのは、シエラレオネ出身で米国の永住権を取得していたマーティン・サリア(Martin Salia)医師(44)。母国に戻り、エボラ熱患者の治療に当たっていた。
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タグ:エボラ出血熱
2014-11-18 10:09
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