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騙されてしまった。21世紀に名を残すペテン師 [話題]


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「STAP細胞はあります!」、

  「200回以上、作製に成功しています!」、

「場所と許可さえあれば、どこへでもいって、作製するところを見せられます!」

元理研の小保方晴子研究員がSTAP細胞論文の疑惑に対する会見で発言した言葉です。

話し方、感情の込め方、うそじゃなくて、ミスなの?、STAP細胞は捏造ではなく、実在するんだね!?
と思わせてくれた会見でした。

この会見で、検証が成功するまで、そっと見守ろうという気持ちになりました。

本人も参加した検証実験で、結果的にはSTAP細胞は作製できなかった、という結果になりました。

STAP細胞はない、

小保方節に見事騙されてしまいました。

この一連のSTAP細胞問題は21世紀にペテン師として名を残すことでしょう・・・


STAP検証実験打ち切り 小保方氏・理研、確認できず


 STAP細胞をめぐる問題で、
 理化学研究所の小保方晴子研究員が11月末までの期限で取り組んできた検証実験で

 STAP細胞の存在を確認できなかったことが、理研関係者への取材でわかった。

 理研の別のチームが来年3月末を期限に続けていた実験でも確認できず、理研は両方の検証実験を打ち切ることにした。19日に記者会見を開き、発表する。会見には小保方氏は出席しない見通し。
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タグ:STAP細胞
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