ナポレオンの椅子に座りたい誘惑・・悲願達成!壊れて大変な事に・・仏美術館
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【2月11日 AFP】フランス皇帝ナポレオン・ボナパルト(Napoleon Bonaparte)が座っていた200年前の折り畳み椅子を展示していたフランスの美術館で、その椅子に座ってみたいという誘惑にあらがえなかった館員が苦境に立たされている。
映画監督のディレクターズチェアに似た赤い革張りの椅子は、仏皇帝が数々の遠征時に使用したもの。ナポレオンの出身地、仏コルシカ(Corsica)島アジャクシオ(Ajaccio)にある美術館の関係者は10日、この椅子の表面の革と木製の構造部が破損したことを認めた。
一度座ってみたい気持ちが生まれてしまうと、
達成したい!それが人というものです。
思い止まるのも人ですが・・・
チャンスが生まれてしまったんでしょうね?
?んではいけないチャンスを?んでしまった・・・
歴史的な価値があるものの詳しい価格は不明確です。
修理できたそうですが、見栄えが以前より劣るそうです。
賠償問題に発展してしまうととんでもない金額請求されてしまうんでしょうか・・
座ったら壊れる椅子ですが、歴史的な価値は高そうです。
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2014-02-11 21:52
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