マリフアナ栽培企業が上場する時代に・・・医療用マリフアナが一大産業に、カナダ [話題]
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【2月26日 AFP】カナダの首都オタワ(Ottawa)から車で南に約1時間、米チョコレート大手ハーシー(Hershey)の元工場で、チャック・リフィシ(Chuck Rifici)氏が栽培しているのは医療用のマリフアナだ。
リフィシ氏は、カナダ政府が4月1日から開始する新たな政策の下でマリフアナ販売事業を計画している。同氏の新会社「ツイード・インク(Tweed Inc.)」は、カナダ保健省(Health Canada)からマリフアナ栽培を認可された6社のうちの1社だ。
新しい連邦法に従い、栽培場の警備は完璧だ。スタッフは各部屋への入出でIDカードを使う必要があり、また施設全体も常時カメラで監視されている。「銀行の中でマリフアナを育てているようなものだ」とリフィシ氏はAFPの取材で述べた。
1999年にカナダは、大麻 が 合法化 されているそうです。
大麻を栽培する企業は
監視不足等により、小規模栽培は禁止され、大規模栽培に置き換えられて行くそうです。
医療用マリファナは、平均的な40歳男性で、1日10gの喫煙量だそうです。
1g当たり、370円?1、100円なので、1日3700円?11、000円です。
医療用に使われる大麻、需要は今後増えて行く予測だということです。
現在4万→10倍以上の45万になるとか・・
上場を検討している栽培場もあるそうです、成長企業間違いなし、の予感がしますね
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2014-02-26 13:07
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