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インテルからの贈り物、運動神経系疾患に苦しむ数百万人にとって朗報! [よさげなサービス]

スティーヴン・ホーキング博士は、
21歳のときに筋萎縮性側索硬化症で余命3年という診断を受けました。

72歳となる現在も健在で活躍している物理学者です。

インテルは、スティーヴン・ホーキング博士をサポートするツール類をいろいろ作成しています。

今回は、インテルが3年がかりで開発したスピーチソフトをオープンソースで公開することが発表されました。

様々なプラットフォームでALSに苦しむ人々の助けになるツールが登場することが待ち遠しいですね^^

ホーキング博士の発話ソフト、オープンソースで提供へ


英物理学者のスティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)博士(72)が利用しているコミュニケーションのための技術が、来年1月より誰でも利用できることが2日、明らかになった。このソフトウエアは、インターネットを通じて入手可能になるとされる。運動神経系疾患に苦しむ数百万人にとっては朗報だ。

同博士は英ロンドン(London)の記者会見で、米半導体大手インテル(Intel)の決定を歓迎した。「この技術が無料で提供されることで、世界中の障害者の生活が大幅に改善される可能性が出てきた」と語り、「これがなければ、私は今日こうして皆さんに話をすることすらできなかった」と続けた。同博士は、21歳のときに運動神経系の疾患の一種で難病の筋萎縮性側索硬化症(Amyotrophic Lateral Sclerosis、ALS)と診断されている。


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NYの公衆電話、ハイテク端末LinkNYCに交換へ 15年から実施 [よさげなサービス]


公式:http://www.link.nyc

「Say goodbye to the Payphone」(さようなら公衆電話)とインパクトのある文章が使われています。

・Gigabit WiFi 24時間無料でインターネットにアクセス可
・米国内の無料通話
・携帯電話やタブレットの充電
・911、311もOK


本体は結構大きめで、広告表示エリアが設けられています。


広告収入で賄われるため、新たな税負担等はないようです。

素晴らしいです^^日本でも是非導入検討お願いします!


ほぼ利用されることがなくなっている米ニューヨーク(New York)の公衆電話が近く、無料でWiFiなどのサービスを提供するハイテクの端末に交換される見通しだ。同市のビル・デブラシオ(Bill de Blasio)市長が17日、発表した。



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中学生や高校生の勉強や試験でのストレス解消に、どんなに力を入れても芯が折れないシャープペン「デルガード」 ゼブラが11月発売 [よさげなサービス]

 ゼブラは7日、筆圧や書く角度に合わせて、芯をガードする内部機構を採用し、どれだけ力を入れても芯が折れないシャープペン「デルガード」を11月12日に発売すると発表した。

 新しい内部機構は、紙面に対し、垂直に強い筆圧が加わると、軸に内蔵したスプリングが芯を上の方に逃し、折れるのを防ぐという。さらに斜めに力が加わった場合は、先端の金属部品が自動的に出てきて芯を包んでガードする。


デルガードシステムと呼ばれる機構は、
1:縦方向の筆圧を上部スプリングで吸収し、芯が折れるのを防ぐ
2:斜め方向の筆圧を下部スプリングで吸収し、芯が折れるのを防ぐ
スプリング2つで折れない芯を実現しています。

芯詰まりを防ぐための機構も備わっているようです。

学生が感じるシャープペンシルの不満ベスト5
1位 芯が折れる!
2位 最後まで芯を使い切れない
3位 芯がつまる
4位 手が疲れる
5位 残芯の量が分かりにくい
の芯が折れる、芯がつまるという不満を解消してくれるゼブラ「デルガード」

ゼブラ シャープペン デルガード 0.5mm P-MA85-W ホワイト



(予約受付中)

子供に持たせてあげたい逸品かもしれません。

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