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【ペヤング虫混入】化学検査“虫”に過熱された痕跡 製造過程で混入濃厚…製造元は「第三者犯行説」 [気をつけよう]

回収したペヤングでカタラーゼ試験(異物昆虫などが混入していないかを確認する試験)を行ったところ反応がなかったようです。

カタラーゼ試験は、生の状態では、反応がでるはずの試験のようです。

生ではなく、加熱処理されている証拠となります。

つまり製造工程で混入していたことを示す事実、製造元は誰かが悪意を持って混入させたとの可能性も指摘しています


ペヤングから見つかったゴキブリは、そのままの形を保っていたようです。

蓋を開けた際に気がついたのか、
熱湯をかけた後、出来上がって蓋を開けたら気がついたのか、
その辺りのことはわかりませんが、やな気分になるのは確実ですね


 「まるか食品」(群馬県伊勢崎市)が製造するカップ麺「ペヤングソースやきそば」にゴキブリの混入が指摘された問題は、発見されたゴキブリに加熱処理の形跡が確認されたことで、同社の製造過程で混入された可能性が濃厚となった。同社担当者は「混入の原因は不明」としながら、加熱処理の事実は認めており、衛生管理など「食の安心・安全」への意識が問われそうだ。

 同社によると、混入していた虫は家庭でもよく見られる「クロゴキブリ」で、大きさは2センチほどのメスの成虫。混入していたのは、体の一部ではなく、「目視でゴキブリだと分かる形」だったという。


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I Love トラクター!、トラクター・ガール 南極点到達! [話題]

なぜ、トラクターなのか

トラクターを愛しているからに違いありません。

トラクター愛にあふれるマノン・オズボートさんの次のチャレンジは、きっと宇宙ではないでしょうか

トラクターで南極横断の旅 Mission to drive tractor across Antarctica reaches South Pole



 欧州からアフリカ最南端までをトラクターで縦断したオランダ人女性で「トラクター・ガール」の異名を持つマノン・オズボート(Manon Ossevoort)さんが9日、今度はトラクターで南極点に到達した。

オズボートさんは南極大陸の端に位置するロシアのノボ(Novo)基地を出発。16日間をかけて真っ赤なトラクターで約2500キロを横断した。到達直後、衛星電話でAFPの取材に答えたオズボートさんは、平均時速10キロでの険しい氷の塊の上の移動は「ロデオのようだった」と語った。「何時間運転しても、時速0.5キロから5キロまでしか速度があがらなかった日が最悪だった。状況がこれ以上少しでも悪くなれば遠征を中止しなければならないかもと心配だった」という。


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母親の子癇前症(しかんぜんしょう)と呼ばれる高血圧症、子どもの自閉症リスクと「顕著に」関連 米研究 [話題]

俗に言う、妊娠中毒症です。
早産が起こりやすくなる、生まれた新生児に問題が発生する可能性がある・・・などなどいいことが全くない症状です。

しかんぜんしょうになる原因、要因は明確にはなっていません。

まずは、しかんぜんしょうになる原因を突き止めてほしいですね^^


 妊娠中に子癇前症(しかんぜんしょう)と呼ばれる高血圧症を発症していた女性から生まれた子どもは、自閉症や他の発育遅延を起こすリスクが2倍になるとの研究論文が8日、米国医師会(AMA)が発行する医学誌「JAMA小児科学(JAMA Pediatrics)」に掲載された。同研究では、子癇前症の症状が重度であるほど、自閉症リスクが高まることも分かったという。

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